実際に感じたYouTube依存の影響3つ

子育て

いつのまにか我が家の息子たちは朝起きたらまずYouTubeを見るのが日課になっていました。そしてこれがかなりの期間続いたんですよね。親心としては視力の低下が気になって、毎日毎日『目が近いよ~』とか『もう終わって~』とか言い続けたものです。

そこで、我が家の息子たちに起きたYouTube依存が原因と思われる影響についてまとめてみました。同じような不安やお困りの方に少しでも参考にしていただければ幸いです。

※ここではYouTube依存と言っていますが、実際にはゲーム機(ニンテンドースイッチ)でゲームをしたり、YouTubeを見たりしていたことを指しています。

実際に感じたYouTube依存による悪影響は?

長いときは1日10時間くらいやっていた日もありました。夏休みなんて地獄です。熱中症の心配もあるから、外で遊ぶことが少なくなり、止められません。このような状況が続いた結果、息子たちは成長していきました。

ゲームする子供

よく成績が落ちると言われますが、我が家では成績が落ちたようには感じませんでした。

視力が低下した

実際に、長男はゲームやYouTubeを小学生のときにかなり見ていました。おかげで、眼鏡こそかけていないもの視力は1.0に満たないほどになっています。やめさせても、いつのまにかまた見ていることがよくあったんですよね。

落ち着きがない、集中力が続かない

長男と次男は歳が近いので、どちらかが見ているともう片方は○○がやっているからやりたいって言うんですよね。そりゃそうですよね、目の前で楽しいことをされていたら自分もやりたくなるのは当然です。

見ることを止めたら今度は部屋の中でボール遊びや走り回ったりと、とにかく何かをしていないと気が済まない感じで落ち着きがなく、これもYouTube依存のせいではないかと思っています。

他にも宿題を少ししかやっていないのに、すぐ休憩をとったりと集中が欠けてしまうことが多々ありました。しかしその反面、スポーツや遊びなどの好きな事に対しては集中力をしっかり保てていました。

言葉使いが悪くなった

いろんな動画を見ているので、真似をすることが増えました。学校で覚えてきていることもあるのでしょうが、YouTubeで言っている悪い言葉を使うようになり、親に対しての言葉も荒々しいことがありました。ちょうど反抗期と重なったのも原因だと思います。

勉強になるような動画は全く見ないんですよね~

我が家で試した対策方法

ゲーム禁止写真

実際にYouTubeから離すために試してみた対策方法はこちら。

制限時間を設ける

これは、Nintendo みまもり Switchアプリを活用して使えなくする方法です。宿題が終わったらOKにしたり、〇時までOK、1日〇時間までなどの時間制限を設定していました。ニンテンドースイッチだからできた方法です。他のゲーム機やタブレット・スマホなどの端末によっては、利用出来ない場合があると思います。

開始と終了のルールを決める

宿題が終わったら、お手伝いができたら、など『○○が終わったら』などのルールを設けました。終わりについては〇時まで、もしくは〇時間と決めていました。このルールがないと、すぐに見てしまうので我が家では大切なルールの一つです。

ボーナスタイムを設ける

夕方~夜になりますが、あとは寝るだけってところまで終わってしまったら、特別にボーナスタイムを付与していました。目的としては、お風呂や翌日の準備などを、自分から早く終わらせるようにさせたかったのですが、実際には上手に促せていなかったかもしれません。

端末を取り上げる

ルールを守らないことが多くなってきたころ、最終的に端末を取り上げたことがあります。期間は1ヶ月間ほどだったと思います。しかし、この対応がよかったとは思えません。強制的なことをすると子供の心を閉ざしてしまう恐れがあるからです。

調べてみた対策方法まとめ

いろいろ調べてみた対策方法をまとめてみました。

対策方法のまとめ

  1. 子供と話す(影響や現状について)
  2. 守れるルールを作る
  3. 親と遊ぶ時間を作る
  4. 他の楽しみを作る

だいたいこの4つです。

どれも簡単なことだけど、実際にやると難しいんですよね~

子供と話す(影響や現状について)

これは息子に話したことがありました。『このままだと眼鏡になるし、体にも悪影響が出るよ?定期的に休憩をしないだよ』端的にはこんな感じでした。聞き流される感じでしたので、どれだけ伝わっていたのかはわかりません。

日頃からのコミュニケーションを大切にすることで、話の理解度も変わってくると思います。意識して子供との時間を増やしたほうが良いです。

守れるルールを作る

これも前述の通り、しっかり決めていました。あとは守れなかったときの対応(話し方)やルールを決めるかどうかも重要だったかもしれません。

親と遊ぶ時間を作る

出来る限り外で遊んだり、ゲームやYouTube以外の事をする時間を増やしてあげる事です。やはり家の中にずっといると、子供も暇なので自然とゲームやYouTubeに手がいってしまいます。

親は大変ですが、これをできるかどうかでかなり変わってくると思います。

他の楽しみを作る

1個前の内容に付随してくると思います。スポーツなど外での遊びから、他の楽しみができるかもしれません。自宅でも塗り絵や読書、料理などでもいいと思います。他に没頭できるような趣味を見つけてあげることで変化が出てくると思います。

さいごに

我が家の息子たちに関しては、視力の低下が一番の悩みです。スマホやニンテンドースイッチのようにモニターが小さい場合は、かなり近づけて見るので心配はしていたのですが。

早めの対策・対応を行うことが、依存症になっている子供のための重要な課題だと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました